自分を解剖する!やりたいことが見つかる10のセルフ質問

リグコラム

1. はじめに:なぜ「やりたいこと」が見つからないのか?

現代社会は情報過多であり、私たちは常に他人の成功事例や理想像に触れる機会が多くあります。

その結果、「自分もこうあるべきだ」という外部の価値観に流され、本当に自分が何をしたいのか、何に喜びを感じるのかが見えにくくなることがあります。

しかし、「やりたいこと」は外に探しに行くものではなく、すでに自分の中に存在しているものです。ただ、それが意識の奥深くに埋もれてしまっているだけかもしれません。

本稿では、自分自身を「解剖」するように深く掘り下げ、内省を通じて「やりたいこと」を発見するための10のセルフ質問と、そのプロセスを助ける図解を紹介します。

リグコラムのプチコラム

弊社では、夢を語る会byLigueeというイベントを、最低月に一度、オンラインまたは特定の会場で開催しています。

弊社が独自開発した「やりたいことメーカー」で記録したやりたいことをもとに、語り合い、コミュニティとして継続的に夢を実現するためのプラットフォーム事業です。

2. 自己分析のフレームワーク:3つの輪(Will/Can/Must)

自己分析を効果的に進めるための強力なフレームワークの一つに、「Will(やりたいこと)」「Can(できること)」「Must(求められること)」の3つの輪があります。これらは、それぞれ以下の要素を表します。

Will(やりたいこと): あなたの興味、関心、情熱、夢、目標など、心から望むことです。
Can(できること): あなたの強み、才能、スキル、経験、知識など、得意なことです。
Must(求められること): あなたの価値観、使命感、社会的な役割、周囲からの期待など、重要だと感じる、あるいは必要とされていることです。

この3つの輪が重なる中心部分にこそ、あなたが心から納得し、最大限のパフォーマンスを発揮できる「やりたいこと」が存在すると言われています。この重なりを明確にすることで、単なる願望ではなく、実現可能性と社会的な意義を兼ね備えたキャリアパスが見えてきます。

3. 自分を解剖する!10のセルフ質問

それでは、実際に自分自身を深く掘り下げるための10の質問に挑戦してみましょう。これらの質問は、あなたの過去の経験、現在の感情、そして未来への願望を多角的に刺激し、「やりたいこと」のヒントを引き出すことを目的としています。時間をかけてじっくりと、正直な気持ちで答えてみてください。

【過去:原体験を掘り起こす】

1.子供の頃、時間を忘れて没頭していたことは何ですか?
•幼少期の無邪気な情熱の中に、あなたの根源的な興味や才能が隠されていることがあります。

2.これまでの人生で、最も「誇らしい」と感じた瞬間はどんな時でしたか?
•達成感や自己肯定感を得た経験は、あなたの価値観や強みを教えてくれます。

3.逆に、最も「悔しい」と感じた経験と、その理由は?
•悔しさの裏には、あなたが本当に大切にしていることや、成し遂げたいという強い願望が潜んでいます。

【現在:今の自分を観察する】

4.お金をもらわなくても、ついやってしまうことは何ですか?
•純粋な喜びや好奇心からくる行動は、あなたの「Will」の重要な手がかりです。

5.他人から「すごいね」と言われるが、自分では当たり前だと思っていることは何ですか?
•それは、あなたにとって無意識の強み、「Can」である可能性が高いです。

6.最近、誰かに対して「嫉妬」を感じた瞬間はありましたか?(もしあれば、それはどんな状況で、何に対してでしたか?)
•嫉妬は、他人が持っているものや達成していることに対する、あなた自身の「やりたい」という願望の裏返しであることがよくあります。

7.もし明日、人生が終わるとしたら、今日何を後悔しますか?
•残された時間で何をしたいか、何をしておけばよかったかという問いは、あなたの真の優先順位を浮き彫りにします。

【未来:理想を形にする】

8.もし100億円持っていて、働く必要がないとしたら、何をしますか?
•経済的な制約がなくなった時に何をするかという問いは、あなたの純粋な欲求や社会貢献への意識を示します。

9.どんな人たちに囲まれて、どんな場所で過ごしたいですか?
•理想の人間関係や環境は、あなたが求める幸福の形や、仕事における協調性を教えてくれます。

10.自分の葬式で、友人や家族に「どんな人だった」と言われたいですか?
•最終的にどのような人間として記憶されたいかという問いは、あなたの人生の目的や価値観を明確にします。

4. 内省を深めるための3つのステップ

10の質問に答えるだけでは不十分です。そこから「やりたいこと」を明確にするためには、さらに内省を深めるプロセスが必要です。

Step 1: 書き出す(言語化): 頭の中で考えていることを、紙やデジタルツールに書き出しましょう。曖昧な思考が明確になり、客観的に見つめ直すことができます。

Step 2: 「なぜ?」を5回繰り返す: 各質問への答えに対して、「なぜそう思うのか?」「なぜそれが重要なのか?」と最低5回問いかけ、深掘りします。表面的な理由の奥にある本質的な動機や価値観にたどり着くことができます。

Step 3: 共通点を見つける: すべての質問への答えと、深掘りした内容を見渡し、繰り返し現れるキーワードや感情、テーマを探します。これらが、あなたの「やりたいこと」を構成する重要な要素です。

※弊社では、「やりたいことメーカー」というデジタルツールを提供しています。

5. おわりに:答えは常に「更新」していい

自己分析は一度やったら終わり、というものではありません。人生のフェーズや経験によって、あなたの「やりたいこと」は変化し、進化していくものです。今回見つけた「やりたいこと」は、今のあなたにとっての「暫定解」として捉え、まずはその一歩を踏み出してみましょう。

そして、定期的にこのセルフ質問を繰り返すことで、常に最新の「やりたいこと」を更新し続けることができます。自分の人生のハンドルを自分で握り、主体的に選択していく楽しさを、ぜひ味わってください。この「自分を解剖する」プロセスが、あなたの人生をより豊かにする一助となれば幸いです。

One’s Lig・Ligueeについて

One’s LiGは、“リグる”を届け、新たな世界への入り口をつくるアパレルブランド「Liguee(リグイー)が運営するメディアです。
日常生活からリグる(「殻を破って羽ばたく・挑戦する」)を想起させるため、カジュアルなパーカーやTシャツ・スウェット等のアイテムを用意しています。

なお、One’s LiGでは、「様々なチャレンジャーの生き様が新たなチャレンジャーの入り口となるメディア」をコンセプトに、チャレンジする人の生き様を伝えることでチャレンジを伝染させることを目的としています。

One’s Life = “生き様”のスラング、Gate = 扉、入り口、LiG ≒ リグる

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Ligueeアイテムの紹介

Liguee Unda ハーフジッパースウェット(花ロゴ刺繍&バックプリント)

¥16,200(税込)

フロントの胸元には花ロゴを刺繍で上品にあしらい、背中には“Unda=波”をモチーフにしたバックプリントを大胆に配置。
揺らぎや流れを象徴するデザインが、日常に新たな表情を添えます。

柔らかな生地感と裏起毛の心地よさで、肌触りは抜群。
裏起毛は薄手仕様のため、秋口から真冬までロングシーズン活躍します。
襟部分は2枚仕立てで、立襟でも折襟でも形を美しくキープ。
さらに袖口と裾のリブにはストレッチ性を持たせ、ストンと落ちる自然なシルエットを実現しました。

「波のようにしなやかに、自分らしく。」
そんな想いをまとう、Liguee Undaのハーフジッパースウェットです。

Liguee Aurora ロングスリーブTシャツ(刺繍ロゴ&バックプリント)

¥11,000(税込)

フロントの胸元には繊細な刺繍ロゴを、背中には羽ばたく鳥のモチーフを大胆にプリント。
“解き放たれる想い” をデザインに込めた、Ligueeならではの存在感を放つ一枚です。

「Aurora」は、ラテン語で“夜明け”を意味します。
新しい一日の始まりを告げる光のように、未来へ羽ばたく自分を後押ししてくれる――そんな願いを込めて名づけました。

オープンエンド糸特有のドライなザラ感は、着込むほどに味わい深く身体に馴染んでいきます。
程よい厚みの6.2オンス生地はオールシーズン活躍し、袖口のリブがシルエットを美しく引き締め、カジュアルでありながら洗練された印象を演出。
一枚で主役になるのはもちろん、レイヤードにも最適です。

「新しい自分に出会う一歩を。」
その瞬間を支える相棒として、Auroraの名を冠したこのロングスリーブをぜひ手に取ってください。

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