「自分を縛っていた記憶を解き放つ」Liguee広報が見つけた、新しい自分の扉 – 國武惠理(21)

Liguler

「迷っているなら、思い切って外の世界へ出てきてほしい」そう穏やかに、しかし力強く語るのは、アパレルブランド「Liguee(リグイー)」で広報を務める國武惠理(くにたけえり)さん。明治学院大学で社会福祉を学びながら、映像制作や演技、そしてブランド運営と、自身の可能性を広げ続けています。

通信制高校への編入という転機を経て、彼女はいかにして「表現」の世界へ、そして「Liguee」の理念へと辿り着いたのか。その軌跡を辿ります。

「推し」への憧れから始まった、映像と表現への挑戦

ーー國武さんが映像の世界に興味を持ったきっかけを教えてください。

中学3年生の時、俳優の窪田正孝さんに救われたことが原点です。「この人のおかげで人生が明るくなった」と感じ、自分も表現する側になりたいと強く思うようになりました。

当時は長崎に住んでいて、周囲に表現を学べる環境は少なかったのですが、「まずは動いている人と繋がろう」とSNSで同世代のクリエイターにコンタクトを取りました。そこで出会った映画監督志望の友人に「自分で作ってみたら?」と背中を押されたんです。

高校時代、起立性調節障害で通信制高校へ編入したこともあり、時間ができたことで自主制作のミュージックビデオや映画作りに没頭しました。あの時の「楽しい」という純粋な感覚が、今の私の根底にあります。


「服」の先にある「理念」に共感して。Liguee広報としての歩み

ーー現在は「Liguee」の広報として活動されていますが、どのような経緯だったのでしょうか?

最初はモデルとして活動していたんです。でも、当時の私は自分をモデルとして売る自信が持てなくて……。もっと根本的なデザインや、ブランドの想いを届ける「広報」として関わらせてほしいと直談判しました。

活動する中で、Ligueeが届けたいのは単なる「服」ではなく、その先にある「一歩踏み出すきっかけ」というメッセージだと知りました。特に地域課題解決&ビジョン言語化プログラム「ロッカソン合宿」への参加を通じて、仲間が自分の原体験ややりたいことを全力で語り、成長していく姿に深く感動したんです。今は、ブランドの理念に基づいた活動を広めていくことに大きなやりがいを感じています。


最近”リグった”こと:固定観念を壊した「ロッカソン」での体験

ーー國武さんにとって、最近最も「リグった(殻を破って挑戦をした)」と感じることは何ですか?

間違いなく、「ロッカソン」に参加したことです。最初は社内メンバーに強く勧められて、「2泊3日の地域支援で何が変わるんだろう?」と半信半疑でした(笑)。

でも、実際に行ってみると考えがガラッと変わりました。自分では「自己理解ができている」と思っていたのですが、実は強い記憶のせいで、自分の原体験を勝手に固定的な枠に縛り付けていたことに気づかされたんです。内省を深めることで、自分の本当の考えや、なぜそう思うのかという根源を見つめ直すことができました。

また、都会の方がチャンスが多いと思い込んでいましたが、笠岡の島々を巡る中で「田舎の自然も、そこに流れる時間も好きだ」という自分の中の新しい感性に出会えたことも、大きな収穫でした。


これからのチャレンジ:支援と表現の架け橋に

ーー今後の展望について教えてください。

これまで学んできた「演技」は、どんな形であれ続けていきたいです。Ligueeのモデルや自主制作など、表現することへの火は消したくないと思っています。

一方で、大学で学んでいる社会福祉の道も大切にしたい。精神保健福祉士の資格取得を目指しつつ、中高生の探究学習をサポートする「探究メンター」にも挑戦しようとしています。誰かの「やりたい」を支援する経験は、きっとLigueeの活動にも還元できるはず。自分が関わることで、誰かの力になれる部分を模索していきたいです。


読む人に向けてメッセージ

色々なことに挑戦してきて思うのは、「お金や時間の制限がないとしたら何をしたいか」を自分に問い、まずはやってみることの大切さです。

「準備ができてから」と足踏みする人もいるかもしれませんが、まずは行動することで新しい繋がりや発見が生まれます。それは、Ligueeの理念とも通じる「新しい扉を開ける」こと。

もし今、迷いやもどかしさを抱えて立ち止まっているなら、頑張って外の世界へ一歩踏み出してみてください。そこには、まだ見たことのない自分が待っているはずです。


プロフィール:國武 惠理(くにたけ えり)

福岡県久留米市出身。明治学院大学社会学部社会福祉学科在籍。株式会社Ligulaが展開するブランド「Liguee」の広報・モデル。高校時代の映画制作や、俳優養成所での演技経験を活かし、表現と福祉の両面から「個人の挑戦」を支える活動を行っている。


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Japan/2005/uni2

One’s Lig・Ligueeについて

One’s LiGは、“リグる”を届け、新たな世界への入り口をつくるアパレルブランド「Liguee(リグイー)が運営するメディアです。
日常生活からリグる(「殻を破って羽ばたく・挑戦する」)を想起させるため、カジュアルなパーカーやTシャツ・スウェット等のアイテムを用意しています。

なお、One’s LiGでは、「様々なチャレンジャーの生き様が新たなチャレンジャーの入り口となるメディア」をコンセプトに、チャレンジする人の生き様を伝えることでチャレンジを伝染させることを目的としています。

One’s Life = “生き様”のスラング、Gate = 扉、入り口、LiG ≒ リグる

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Ligueeアイテムの紹介

Liguee Unda ハーフジッパースウェット(花ロゴ刺繍&バックプリント)

¥16,200(税込)

フロントの胸元には花ロゴを刺繍で上品にあしらい、背中には“Unda=波”をモチーフにしたバックプリントを大胆に配置。
揺らぎや流れを象徴するデザインが、日常に新たな表情を添えます。

柔らかな生地感と裏起毛の心地よさで、肌触りは抜群。
裏起毛は薄手仕様のため、秋口から真冬までロングシーズン活躍します。
襟部分は2枚仕立てで、立襟でも折襟でも形を美しくキープ。
さらに袖口と裾のリブにはストレッチ性を持たせ、ストンと落ちる自然なシルエットを実現しました。

「波のようにしなやかに、自分らしく。」
そんな想いをまとう、Liguee Undaのハーフジッパースウェットです。

Liguee Aurora ロングスリーブTシャツ(刺繍ロゴ&バックプリント)

¥11,000(税込)

フロントの胸元には繊細な刺繍ロゴを、背中には羽ばたく鳥のモチーフを大胆にプリント。
“解き放たれる想い” をデザインに込めた、Ligueeならではの存在感を放つ一枚です。

「Aurora」は、ラテン語で“夜明け”を意味します。
新しい一日の始まりを告げる光のように、未来へ羽ばたく自分を後押ししてくれる――そんな願いを込めて名づけました。

オープンエンド糸特有のドライなザラ感は、着込むほどに味わい深く身体に馴染んでいきます。
程よい厚みの6.2オンス生地はオールシーズン活躍し、袖口のリブがシルエットを美しく引き締め、カジュアルでありながら洗練された印象を演出。
一枚で主役になるのはもちろん、レイヤードにも最適です。

「新しい自分に出会う一歩を。」
その瞬間を支える相棒として、Auroraの名を冠したこのロングスリーブをぜひ手に取ってください。

気になる方はLigueeのSNSもチェック!

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